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ため池サポートセンターからのお知らせ
「ため池や水路での転落事故が多発しています!」

 農業用ため池は、農業生産に不可欠な農業用水を供給する施設でありますが、全国で毎年20件前後の転落死亡事故が発生しているところです。

 ため池の周辺は、都市化や混住化が進んでいるところも多く存在し、事故の危険があり、安全管理に対する施設管理者の意識の向上、地域の関係者間の連携などが重要となっています。

 このようなことから、ため池への侵入防止を呼びかけ、転落事故を防止することを目的として、全国水土里ネット並びに全国ため池等整備事業推進協議会において「ため池転落防止の啓発ポスタ-」を作成しました。

 つきましては、同ポスタ-の趣旨をご理解のうえ、学校、役場、土地改良区事務所などでの掲示及びチラシとしてご活用ください。

【施設管理者の皆さんへ】

 これから本格的に始まるかんがい期間に向けて、転落事故防止対策をお願いいたします。

①農業水利施設に対するパトロールを強化し、必要な場合は安全施設、危険表示看板を設置してください。

②既存の安全施設を再点検し、必要なものは補修等を行ってください。

③近隣の集落、小中学校及び高齢者施設等と連携した水難事故防止に対する啓発活動を強化してください。